「対話型鑑賞法」のナビゲーター役を担う、第三期作品ガイドボランティアを募 集します
★第三期作品ガイドボランティアの募集は終了いたしました。ご応募ありがとうございました。
対話型鑑賞法とは
対話型鑑賞法とは、鑑賞者自身が主体的に作品を観察し《みる》、思考をめぐらせ《考える》、作品について自ら考えたことを話し《はなす》、また、他の鑑賞者の考えを聴く《きく》という4つの力を基本に、美術史等の知識だけに偏ることなく「鑑賞者どうしのコミュニケーション」をとおして美術作品を読み解いていく鑑賞方法で
す。
1980年代にニューヨーク近代美術館(MoMA)で生まれたこの手法は、現在、美術館だけでなく教育や福祉の現場等でも拡がりを見せつつあります。
愛媛県美術館では平成17年度より、この「対話型鑑賞法」を取り入れ、現在第1期生・
2期生のスタッフがナビゲーターとして熱心な活動を続けています。この度、更にこの対話型鑑賞法の活性を図るため、ナビゲーター役を担う、第3期作品ガイドボランティアスタッフを募集いたします。
活動の内容
- 主に常設展・企画展等において、一般の利用者や学校団体等を中心に「対話型鑑賞法」によるギャラリートークを行います。
〈昨年夏に行った夏休み特別プログラム「たんけん!はっけん!八犬伝!」での活動の様子〉
募集人数
- 15名程度
応募条件
①人とコミュニケーションをとることが好きで、美術館に興味があり、作品ガイドボランティアとして積極的に活動する意欲のある方。
②平成21年5月下旬から11月にかけて行われる15回程度の研修※(対話型鑑賞法のトレーニング、美術館及び愛媛県美術館所蔵作品についての基礎知識、美術史についての基礎知識)に参加できる方。
※週末が中心の研修になります。原則全日程の出席をお願いします。
③平成21年12月以降、毎日14時~15時に常設展で催されるコレクショントークの対応(一人の方につき、月2回程度)、企画展でのギャラリートーク対応、学校団体等のギャラリートーク対応、夏休みに実施される特別プログラムの対応、及び展示替え時の学習会、トークの練習会等に参加可能な方
④年齢満18歳以上の方
〈スタッフどうしで自主勉強会の様子) 〈企画展ギャラリートークの説明会の様子〉
活動期間
- 2年間(更新可)
待遇
- ボランティア活動に役立てていただくため、活動者本人に限り、当館展示の無料観覧。
※一部、無料観覧の対象とならない展覧会があります
- 交通費・昼食代等の支給なし。保険あり。
応募方法
- 対話型鑑賞法についての説明会と、現在スタッフが活動しているギャラリートークに参加後(日程は下記をご覧ください)、『対話型鑑賞の感想文(800字程度、ワープロ可』と所定の応募用紙(説明会時にお渡しします)
に必要事項を記入の上、
返信用封筒(80円切手貼付し、住所氏名を記入してください)を添えて、愛媛県美術館作品ガイドボランテ
ィア係へ郵送してください。
締切:平成21年4月10日(金・必着)
〒790-0007 松山市堀之内 愛媛美術館作品ガイドボランティア係宛
対話型鑑賞法についての説明会
- 第一回目:2月28日(土)10:00~12:00(新館2F研修室)終了しました
第二回目:3月 7日(土)10:00~12:00(新館2F研修室)終了しました
第三回目:3月28日(土)10:00~12:00(新館2F研修室)終了しました
参加ご希望の方は、第一回目~三回目のうち、いずれか都合の良い日を選び、当日までにお電話で
ご連絡ください。 【℡・089(932)0010 作品ガイドボランティア担当:鈴木】
スタッフが活動するギャラリートークの日
- 作品ガイドボランティアによるギャラリートーク
「ヤッホー!!山男トーク」(※「畦地梅太郎展」の関連プログラムです)
日時:2月15日(日)、22日(日)、
3月1日(日)、8日(日)、15日(日)、22日(日)、29日(日)
各11:00~(30分程度)終了しました
会場:1F企画展示室(入室には企画展観覧券が必要です)
いずれか都合の良い日を選んでトークにご参加ください。
選考
- 応募者多数の場合は提出書類により選考し、研修受講者を決定します。5月上旬に選考結果を通知します。
研修
平成21年5月下旬から11月の間に、対話型鑑賞法のトレーニング、美術館や所蔵作品、美術史等の基礎知識について、実地を交えた研修を行います。(全15回、毎月土曜日を中心に月2回程度実施予定)
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