企画展

名刀は語る展

名刀が美しい輝きを放っているのは、鍛刀されてから今日に至るまでの数百年の間、絶えず日本刀を守り、磨き続けていた人々の手があったからです。本展では、日本有数の刀剣コレクションを誇る佐野美術館の収蔵品から平安時代から江戸時代にかけての国宝・重要文化財に指定されている刀剣、刀装具、約100点を展示します。なかでも国宝「太刀 銘 一」は、実に35年ぶりに愛媛で展示されます。さらに「刀剣乱舞」のキャラクターにもなった、名槍「蜻蛉切」、重要文化財「松井江」といった珠玉の名品たちも展示されるほか、伊予今治城主藤堂高虎が所有した名刀「正宗」(重要文化財)といった愛媛ゆかりの刀剣が県内初公開されます。また伊佐爾波神社・東雲神社に伝わった重要文化財を含む名刀を、本展にあわせて特別公開します。約千年にわたる日本刀の歴史を通じて、日本人が培ってきた美意識や文化をお伝えすることができれば幸いです。
※国宝・重要文化財については会期中展示替えがございます。

>国宝・重要文化財の展示替えについて

会場内限定!声優・櫻井トオル特別解説音声「蜻蛉切」!!

主  催: 「名刀は語る展」実行委員会(愛媛県、あいテレビ)
特別協力: 公益財団法人 佐野美術館
後  援: 松山市、松山市教育委員会、愛媛県市町教育委員会連合会、愛媛県小中学校長会、愛媛県美術会、愛媛美術教育連盟、愛媛県文化協会、(公財)愛媛県文化振興財団、日本美術刀剣保存協会愛媛県支部、(公財)松山観光コンベンション協会、連合愛媛、伊予鉄グループ、愛媛新聞社、朝日新聞松山総局、読売新聞松山支局、毎日新聞松山支局、産経新聞社、南海放送、テレビ愛媛、愛媛朝日テレビ、愛媛CATV、FM愛媛、えひめリビング新聞社
制作協力: NHKプロモーション

会期

2021年 4月24日(土)~6月27日(日)

休館日

月曜日(ただし、5月3日(月・祝)、6月7日(月)は開館し、5月6日(木)、6月8日(火)は休館)
※当館は、第一月曜及び月曜にあたる祝日を開館し、翌日を休館としております。

開館時間

9時40分~18時(入場は17時30分まで)
※初日4月24日(土)は11時開場

観覧料金

観覧料 当日券 前売券
一 般 1,300円 1,100円
65歳以上 1,200円
高大生 900円 700円
小中生 400円 200円

※障がい者手帳等をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料です。
※満65歳以上の方は当日1,200円でご入場いただけます。年齢の分かるものをご呈示ください。
※団体(20名以上)の方は前売料金で当日入場できます。
※本展観覧券半券でコレクション展もご覧いただけます。
※マチカカードとマチカアプリどちらもご利用いただけます。
※前売券の大口購入で割引があります。詳しくは、事務局までお問い合わせください。

前売券販売所

愛媛県美術館(新館ミュージアムショップ、南館ふれあいアートセンター)、あいテレビ(本社受付、オンラインチケット)、いよてつ髙島屋、フジグラン(松山、エミフルMASAKI、重信、川之江、新居浜、西条、今治、大洲、北浜、北宇和島)、Aコープ西日本県内各店(※一部除く)、明屋書店県内各店(※一部除く)、新丸三書店県内各店、ジュンク堂書店松山店、コープえひめ生活文化サービス、ローソンチケット(Lコード:61614)、チケットぴあ(Pコード:685‐549)、CNプレイガイド、ファミリーマート、セブン―イレブン、伊予鉄道主要各駅 他

関連プログラム

※事前予約が必要なイベント予約は、当館電話・FAX・HPにて受け付けます。定員が変更になる場合がございます。HPにおいてご確認ください。

  • 1  記念講演会「日本刀の魅力」
    講師=渡邉 妙子氏(佐野美術館理事長)
    日時=4月24日(土)14時~15時30分
    場所=コムズ(松山市男女共同参画推進センター) 5階大会議室
    ※当館講堂から変更になりました。
    定員=100名
    料金=無料
    ※要事前申し込み
    ※本展観覧券(半券可)をご呈示ください。
  • 2  名槍《大笹穂槍(号 蜻蛉切)》「蜻蛉切」の魅力に迫る!櫻井トオルトークイベント
    声優・櫻井トオル氏をゲストにお迎えし、戦国武将・本多忠勝が愛用したことで知られており、「天下三名槍」のひとつ、「蜻蛉切」についてのトークなどを展開!
    日時=4月25日(日)14時~
    場所=松山市総合コミュニティセンター キャメリアホール
    料金(本展観覧券込)=一般2,200円、高大生1,800円、小中生1,300円
    ※詳しくはあいテレビHPまで
    ※あいテレビオンラインチケットにて3月19日より販売
    ※お問い合わせ先:089-921-2192(平日9:00~17:30まで)
  • 3  身近な材料で兜が作れる!「ダンボール兜をつくろう!」
    日時=5月4日(火・祝)、5月5日(水・祝)➀11時~11時45分➁14時~14時45分➂15時~15時45分
    場所=当館エントランスホール
    定員=5歳~小学生(各4名)※小学校低学年以下は保護者の方とご参加ください
    料金=800円
    ※要事前申し込み
  • 4  刀に関するワークショップ「日本刀の手解き」
    日本刀の取り扱いや楽しみ方について、質疑応答を交えて、お伝えします。
    講師=渡邊 聡氏(公財)日本美術刀剣保存協会 刀剣指導員
    日時=5月8日(土)、5月22日(土)14時~15時30分(受付13時30分~)
    場所=当館2階特別展示室1
    定員=30名
    料金=無料
    ※要事前申し込み
  • 5  親子対象講座「みてみよう拵(こしらえ)のいろいろ」
    佐野美術館の作品2点を虫メガネを使って親子で観察してみましょう。
    講師=志田 理子氏(佐野美術館学芸員)
    日時=5月30日(日)15時~16時
    場所=当館南館ギャラリー1
    定員=親子4組(総勢8名)
    対象=小学校4年生以上のお子様とその保護者の方
    料金=無料
    ※要事前申し込み
  • 6  講演会「江戸時代の大名と刀剣贈答―今治藩の事例から―」
    講師=藤本 誉博氏(今治城学芸員)
    日時=6月12日(土)14時~15時30分
    場所=当館講堂
    定員=60名
    料金=無料
    ※要事前申し込み
    ※本展観覧券(半券可)をご呈示ください。
  • 7  刀剣乱舞―ONLINE―コラボレーション企画
    名将・本多忠勝が愛用した名槍《大笹穂槍(号 蜻蛉切)》、細川家家老松井家伝来の名刀《義弘/本阿(花押)名物 松井江》の公開を記念して等身大パネルを設置。
    刀剣男士「蜻蛉切」「松井江」関連既存グッズを販売。(展示会オリジナルグッズではありません)
    「蜻蛉切」「松井江」等身大パネル展示
    通常ver.日時=4月24日(土)~5月30日(日)
    戦闘ver.日時=6月1日(火)~6月27日(日)
Copyright © 2017 The Museum of Art, EHIME (JAPAN) All Rights Reserved.