刊行物

Canforo(カンフォロ)

Canforoは、愛媛県美術館の情報紙です。美術館から展覧会や講座の案内やお知らせを掲載しています。無断での転載は固くお断りします。

※Canforo(カンフォロ)は、イタリア語で「くすのき」のことです。
中庭にある3本の巨木にちなんで命名しました。

Canforo(カンフォロ)最新号No.67 2024年2月10日発行
   
企画展

 瀬戸内海国立公園指定90周年 わたしのうみ ART/LIFE

企画展

 コンドウアキのおしごと展 作家生活20周年記念

トピックス

 開館記念日イベントを開催しました!

レポート

 コレクション展Ⅲ 開館25周年記念 

コラム

 カンフォロのあゆみ

講座報告

 美術館講座「クリスマス・レポート」

レポート

 コレクション展Ⅳ みる冒険 手触りとの対話

コラム

 もっと近くで!インスタライブ

コラム

 学芸員の仕事道具

 

  

    
2024年 67号    
2023年 65号 66号    
2022年 63号64号    
2021年 61号 62号    
2020年 59号 60号    
2019年 57号 58号    
2018年 55号 56号    
2017年 53号 54号    
2016年 51号 52号    
2015年 49号 50号    
2014年 47号 48号    
2013年 45号 46号    
2012年 43号 44号    
2011年 41号 42号    
2010年 39号 40号    
2009年 37号 38号    
2008年 35号 36号    
2007年 32号 33号 34号  
2006年 29号 30号 31号  
2005年 25号 26号 27号 28号
2004年 23号 24号    

メールマガジン

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研究紀要

愛媛県美術館では、年に1回学芸員等が研究した内容を掲載した紀要を発行しています。
無断での転載は固くお断りします。
なお著作権等の関係により掲載していない図版、論文等があります。

2023年3月発行 第21号
記録:リモートイベント アーティストトーク−有元容子、山田彩加−
石﨑 三佳子
新型コロナウイルス禍における愛媛県美術館の活動について
喜安 嶺
史料紹介 愛媛県今治市東禅寺所蔵二月三日付得居通栄書状について
土居 聡朋
2022年3月発行 第19号
 
松本仙挙と矢野橋村
五味 俊晶
〔資料紹介〕杉浦非水による「明治四十三年日記」について
青木 朋子
記録:土居明生「対談 木口木版のおはなし」
石﨑 三佳子
記録:リモートイベント アーティストトーク

 八木良太×藤城里香 「かんじんなことは目には見えない」
田代 亜矢子
 
2021年3月発行 第18号
開催報告 1970⇔2020 未来へ 愛媛県立美術館設立50周年記念展
杉山 はるか
実践報告 屏風traveling―展示室で旅気分
鈴木 有紀
上田星邨旧蔵の書画コレクションについて
土居 聡朋・長井 健
2020年3月発行 第18号
             

実践報告 来館者の持っている力を引き出す➀

ーコレクション展『なぞなぞ美術館』の試みー
鈴木 有紀
アングルとナポレオン時代の美術活動展
武田 信孝
真鍋博研究 グループ「実在者」と『5人の片眼の兵隊』
五味 俊晶
【開催報告】コレクション特別展「松山藩御用絵師列伝」
長井 健
2019年2月発行 第17号
アトリエにおける版画制作の安全性を考える
石﨑 三佳子
高橋周桑 人と作品
長井 健
2018年2月発行 第16号
天保年間の沖冠岳―大坂への移転/蘭方医との関係―
梶岡 秀一
吉田勝彦 その銅版画の制作について
杉山 はるか
新収蔵品紹介 小林勇旧蔵 柳瀬正夢コレクション
長井 健
吉田勝彦 その銅版画の制作について 正誤表
杉山 はるか
2017年2月発行 第15号
アングル展
武田 信孝
法令及び学習指導要領を背景とした鑑賞活動についての一考察
八木 誠一
吉田蔵澤《墨竹図》考
長井 健
福井江亭・江橋資料の目録(一)
梶岡 秀一
2014年8月発行 第14号
共同研究「小学1年生を対象とした対話型鑑賞法による 連続講座の実践について」2
鈴木 有紀
吉﨑 文子
展覧会としてつくられた新しい映画美術の世界 「思い出のマーニー×種田陽平展」を開催して
杉山はるか
作品紹介 松本山雪筆≪龍虎花鳥人物山水図押絵貼屏風
長井  健
遠藤広実筆《源氏物語図》双福 ー松山藩久松家と正親町三条実愛
梶岡 秀一
2014年8月発行 第13号
共同研究「小学1年生を対象とした対話型鑑賞法による 連続講座の実践について」
鈴木 有紀
吉﨑 文子
森堯茂インタビュー:洲之内徹との関係を中心に
鴫原 悠
三好応岸筆《宇和島・江戸図屏風》考
梶岡 秀一
2013年8月発行 第12号
出光美術館所蔵青白磁刻花渦文梅瓶に関する一考察
石岡 ひとみ
伊予三津浜九霞楼上の田能村竹田
梶岡 秀一
2012年8月発行 第11号
幕末明治初期住吉派における復古派としての遠藤廣宗、遠藤貫周と住吉廣賢
梶岡 秀一
松山藩絵師・遠藤広実研究(一)
長井 健
愛媛県美術館所蔵杉浦非水コレクション -整理・分類に関する報告と資料紹介-
鴫原 悠
長井 健
2011年8月発行 第10号
利用者が主体となって学ぶ「展示環境」について(1)
-企画展『インカ帝国のルーツ 黄金の都シカン展』での展示改善の試みとふりかえり-
鈴木 有紀
杉浦非水蔵 ペヒシュタイン作木版画の保存について
中山 公子
江戸文苑の画家 沖 冠岳 -経歴に関する史料の研究-
梶岡 秀一
2010年8月発行 第9号
文化庁『地域文化芸術振興プラン』
「ミルコトカラハジマル -自然との対話-」開催報告
田代亜矢子
石﨑三佳子
中山 公子
杉山はるか
「対話スキル」の向上にむけて①
-愛媛県美術館作品ガイドスタッフの活動紹介-
鈴木 有紀
2009年7月発行 第8号
「対話」に基づくワークシートプログラムの改善と実践について
鈴木 有紀
アトリエの10年を振り返って
田代亜矢子
石﨑三佳子
松本山雪の花鳥画について
長井  健
2008年9月発行 第7号
作品紹介 月岡雪鼎筆《貴人図》
長井  健
愛媛の名工ふれあい展Ⅲー匠の技と心未来へー 開催報告
箱田 千穂
2007年7月発行 第6号
江戸時代伊予国諸侯の絵師の制度に関する一試論
梶岡 秀一
愛媛の名工ふれあい展IIーしあわせな和のかたちー
展覧会を終えて
杉山はるか
2006年7月発行  第5号
野間仁根の文人性について ー昭和10?20年代の動向を中心にー
長井  健
利用者との「対話」を主とする新しいワークシートの試み
聖徳太子と国宝法隆寺展・家族プログラム
『たんけん! はっけん! 法隆寺!!』の取り組みから(報告)
鈴木 有紀
天野方壺印章についての覚書 ー角田家旧蔵品を中心に
梶岡 秀一
2005年7月発行  第4号
杉浦非水の足跡ー新収蔵品からー
中山 公子
井川惺亮ー色の広がりー公開制作の報告
石崎三佳子
作品紹介 等妙寺蔵 絹本著色如意輪観音像
西田 多江
作品紹介 伝久隅守景筆「四季耕作図屏風」
長井  健
狩野芳崖筆「霊鷲山図」考
梶岡 秀一
2004年3月発行 第3号
J.-A.-D.アングルの肖像画
?構成要素の造形的照応とその機能に関するノートー
武田 信孝
国宝鑑真和上展 小学生のための展示プログラム
「あきらめなかった人の顔」の実施から(報告)
鈴木 有紀
文人画家天野方壷履歴の概説
梶岡 秀一
2003年3月発行  第2号
(報告)企画展「写された国宝」ギャラリートーク
「文化財と出逢う方法!?」の試みから
鈴木 有紀
松本山雪筆「製茶風俗図屏風」について
西田 多江
2001年3月発行 第1号
序にかえて
ー愛媛の近代美術についての一考察
原田 平作
坪内晃幸の制作の展開と「具体美術宣言」
増田 和朗
新派嫌の大将たちと西洋派の元老
ー所謂朦朧派の論敵をめぐる一試論ー
梶岡 秀一
愛媛県美術館における普及事業報告
三浦 光代

年報

  
令和3年度年報
令和2年度年報
令和元年度年報
平成30年度年報
平成29年度年報
平成28年度年報

その他

愛媛県美術館では、文化庁等の補助事業で様々な取り組みを実施しています。
みなさまに活用していただくために公開します。

  
平成30年度文化庁補助事業『先生のための対話型授業のススメ』
えひめ『対話型授業』アウトリーチプロジェクト

展覧会図録等の郵送販売について

過去に刊行した図録等の一部は、郵送で購入いただけます。詳しくはこちらをご覧ください。

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